作ったオブジェクトを保存する【AviUtl】


たまには動画編集のことも書きましょうね!

こんばんは!さやまるです。

今回は…
「頑張ってエフェクト作ったけどもう一回作るのめんどくさい!」
って時に便利な機能を紹介します。

まずは適当に好きな何かを作りましょう。

出来ましたか?

では始めます。簡単です。

①拡張編集タイムライン上で右クリック
②ファイルのエクスポートを選択
③AviUtlのフォルダ内に「objects」を作成
④保存

これだけです。

使いたい時は、逆にインポートを選択して
object内にある自分が作成したオブジェクトを選択してあげるだけ!

これで、頑張って作ったエフェクトやオブジェクトをサクッと読み込めるようになります。

読み込んだオブジェクトはタイムライン上の最後に追加されるので
あらかじめグループ化してから保存をすると
より使いやすいかと思われます。

僕は色んな字幕なんかを保存して
編集の時短をしています。

他にも暇な時にカスタムオブジェクトのパラメータを

あーでもない…
こーでもない…

とかいじりながら
いい感じのものを保存したりしてます。

とっても便利なので、ぜひ使いこなして下さいね。

知ってるって?

ですよねー。


以上、さやまるでした!

【さやまるどうが。】
↓動画リスト↓
https://m.youtube.com/channel/UCzfEoJfLX561l5IWC12FJkg

↓Twitterやってます↓
@sayamarudouga1



コメント

このブログの人気の投稿

テラリアの拠点作りで大事なこと

見えてきました、登録100人!